オクラの旬は6月~9月頃で、「ネバネバ野菜で夏バテ予防!」なんてよく言うように夏にたくさん摂れる野菜です。

オクラは家庭菜園でもよく育てられ、いまやスーパーでは年中手に入る野菜の一つでもあるのでお勧めしたいのが「オクラ水」。

写真はイメージ

オクラ水とはその名の通り、オクラを水に一晩漬けた水 のことなのですが、これがすごい働き。

そして、筆者個人的にもお勧めしたい「実感」が得られたので、オクラ水の作り方と共にご紹介します。




オクラ水とは?

オクラ水とは、神戸にある市橋クリニックの院長・市橋研一氏が雑誌などで紹介した「血流改善」の飲み物。

市橋氏は “ドロドロ血” の改善のためにほぼすべての患者さんにオクラ水を勧めており、血流が改善されることによって腰や膝の痛み・めまい・手足のしびれ・関節の痛み・頭痛なども改善する人がいるのだそう。

さらに、先生自身は5年半以上飲み続け4.5kg痩せたとか。

テレビでも紹介されたとあり、ついにはじめてみたのですが筆者の場合は飲み始めて2~3日頃から「お通じ」がかなり良くなりました。さらに一緒に飲んでいた夫も「出すぎて怖いんですけど(笑)」と笑うほど。
オクラから水に溶けだすネバネバ成分は「水溶性食物繊維」。これが私たちには真っ先に働いたのか、毎日スッキリさせてもらっているのです。

水溶性食物繊維は整腸作用のほか、血糖値・血中コレステロール値をおさえる働きがあるそうです。

オクラ水の作り方

▼材料
生オクラ 5本
水 100~180ml

▼作り方
1. オクラのヘタ部分をカット。コップに切った部分が下になるように入れる。
2. コップに水を注ぎ、一晩冷蔵庫で保存すれば完成。

オクラ水を飲む時はオクラを取り出して。そのままでは筆者の場合少々飲みにくい感じがあったので緑茶で割って飲んでいます。

筆者は倍量でつくるのでタッパーに。逆さにしなくてもトロリとした水になりますよ

緑茶のほか、酢や白だし、オリゴ糖・メープルシロップなどで味を加えるのも良いとのこと。

筆者は時間関係なく食事の際に飲んでいるのですが、市橋氏の推奨は「朝にオクラ水を1~2杯飲む」ことのようです。また、加熱・冷凍保存はNG。生オクラを使って、その日に必ず飲み切ることがポイント。

取り出したオクラは茹でたり刻んだりして調理して美味しくいただけますよ。