赤紫蘇(あかしそ)は6月~7月にかけて店頭に並んだり、育てている方はワサワサーーっと生えてくる元気な野菜。

赤紫蘇の代表的な頂き方といえば、しそジュース!ということで今回はその素となるしそシロップのレシピをご紹介。

◆材料
赤紫蘇の葉:100g
水:500ml
砂糖:100~150g
クエン酸:大さじ1
酢:50ml

  1. 赤しその葉を茎からとって水洗い。ぎゅーっと絞っておく。(葉の部分で100g)
  2. 小鍋に水を入れて沸かし、赤しその葉を入れて1~2分。菜箸などで混ぜながらまんべんなく火を通し煮出していくとあっという間に色が出ます。
  3. ザルをセットしたボウルに(2)を流し入れ、箸などで軽く葉を絞って赤しそのエキスを出す。(煮すぎたり搾りすぎるとクセも出てしまうので軽くでOK)
  4. エキスを小鍋に戻し、砂糖を入れて溶けたら火を止めて酢・クエン酸を入れる。
  5. 冷ませば完成。煮沸消毒した瓶などで冷蔵保存を。

赤しそを煮出しただけの時は暗めの赤色だったのに、酢やクエン酸を入れた途端に鮮やかな赤(ピンク)に!着色料を入れたのではないか?!というくらいに鮮やかです。(クエン酸だけでもOKですが、酢にハマっていたためこれも投入しています)

逆に、葉の方は赤色が抜け落ちてほとんど緑色になります(笑)

赤紫蘇ビフォー

赤紫蘇アフター

クエン酸はスーパーではあまり見かけないため、ドラッグストアに行くと良いかもしれません。(通販でも入手可能

赤しそやクエン酸には防腐・抗菌作用があるといわれているので、手作りでもシロップ自体、比較的長く保存が出来そう。また、赤紫蘇に青しそも少しまぜておくとより香りが良く、爽やかな仕上がりになるようです。

汗をかいた後、休憩、夜の食前などに夏バテ予防としていただくと元気チャージ!できる感じがしますよ。

飲み方は以下のようなものがあります。

  1. 水やソーダで割って、ゴクゴク飲もう!(シロップ1:ソーダ2 ソーダ多めでも◎)※ソーダは無糖で
  2. シロップをそのままヨーグルトにまぜて(ヨーグルトも無糖の方がよさそう)
  3. ゼリーにしてもイケる(シロップ200mlに寒天パウダー大さじ1を煮溶かして容器で冷やし固める)

ちなみに筆者、昔はしそジュースなどに見向きもしなかったのですが自分がメインで料理を作るようになって、「家族の健康は自分が預かっている」と思うと

旬の素材を使っていろいろなものを作ってみたい、という気持ちに。人間、環境や年齢などによって変わるものですね。