手作り餃子の保存のコツ

ふとした時に食べたくなる餃子。キャベツの大量消費をしたい時にたまに作るのですが、大量に餃子を作るとスグに全部は食べきれません。
手作り餃子の保存のコツ
シカシ。包んでから時間が経つと野菜などから水分が出てしまい、皮と他のものがくっついて破れたり…。非常に扱いづらいのです。
今までにはラップの上に並べていたりしましたが、保存にはとってもいいアイテムがあるのです。それがキッチンペーパー。

間隔をあけてキッチンペーパーの上に!

手作り餃子を保存するときは、お皿やタッパーにキッチンペーパーを敷き、
その上に手づくり餃子を並べます。
キッチンペーパー水分をスッと逃がしてくれるのか、
餃子とキッチンペーパーがくっつかない!
ただし……注意点があります。
冒頭写真のように餃子どうしをくっつけてしまっては
こちらがくっついてとれない状態に…。。
間隔をあけておいて保存するか、
ちょっともったいない気もしますが、キッチンペーパーを
餃子サイズにカットして1枚1枚間に入れていけばくっつかない。
(冷凍してもOK)
一度に作り置きして、保存しておけば後々楽なので参考してみてくださいね。

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